山林にライターで火をつけて約1000平方メートルを燃やしたとして、埼玉県ときがわ町の無職・島田初夫(しまだ・はつお)容疑者(60)が森林法違反の容疑で逮捕されました。付近では同様の不審火が6件ほど発生していました。
島田初夫容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
森林に放火繰り返し山火事起こした「島田初夫」が逮捕
13日未明、埼玉県ときがわ町の山林に火をつけたとして、60歳の男が逮捕されました。警察は、ときがわ町周辺で連続している山林火災に関与しているとみて調べています。
警察によりますと、逮捕された無職の島田初夫容疑者は13日午前1時ごろ、ときがわ町の山林で枯れ葉などに火をつけ、山林約1000平方メートルを焼損させた疑いが持たれています。調べに対し、島田容疑者は「自宅近くの山林に火をつけ、山火事を起こしたことは間違いない」と容疑を認め、「ライターで火をつけた」と話しているということです。
ときがわ町周辺では不審な山林火災がほかにも6件相次いでいて、島田容疑者はこのうち3件への関与をほのめかしているということで、警察が詳しく調べています。
出典:日本テレビ系(NNN)
「島田初夫」のプロフィール・顔画像・SNS
「島田初夫」のプロフィール
プロフィール
名前 :島田初夫(しまだ・はつお)
年齢 :60歳
職業 :無職
住所 :埼玉県ときがわ町
「島田初夫」の顔画像
島田初夫容疑者の顔画像は報道されておらず判明していません。
「島田初夫」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
島田初夫容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
こう言う輩は刑務所から出さない事が必要だ。
この手の犯罪者は出せばまたやる。再犯する事が生き甲斐に成ってしまう。
日本は法改正する事が必要な時期です。
放火で怪我人死者がでないと重出火犯罪にならないが、山林の放火は重出火に当たるから重い刑罰を望みます
勝手に焼く物ではない、山林火災で逮捕、容疑を認めた。下手に先月21日から1週間掛けて鎮火した足利の二の舞にもなり兼ねなかった、住民から被害届も出される、犯人は払えるか?
足利市の大規模な山火事でこの時期に火の不始末をすると甚大な被害が出る事につながる事がよくわかった。
消し止められたといっても1000平方メートルはかなり大きい規模と言える。しかも故意に、何度も繰り返しているなら悪質と言うしかない。盛大に燃えるのが快感だったんだろうか。
今回犯人は、3件の放火を認めているそうですが、賠償できるのだろうか……
いつも被害者側が泣き寝入りしないといけない刑法はおかしい。
「無職でお金ない、慰謝料や賠償金払えません」では誰も納得できない。払い終えるまで人権なんか与えず強制労働させるべきだと思う
最後に
以上