「なんばCITY」を自転車で爆走したチームが書類送検される!詳しい捜査の内容とは?

以前、大阪の商業施設「なんばCITY」で、自転車を爆走させる内容の動画をTwitterに投稿したことで、

多くの批判を集めた事件を覚えているでしょうか。

事件の内容については以下を参照

自転車でビル内を暴走したBMXチームが謝罪!動画は依然公開中!逮捕の可能性は?

続きを見る

17日、自転車集団「PHANTOM」が大阪府警によって書類送検されたことが明らかになりました。

今回は、捜査の内容について詳しく調べていきます。

書類送検された「PHANTOM」について

「なんばCITY」で危険走行した動画がニュースに取り上げられたことで多くの批判が集まり、以下のようなコメントを残しています。

以前までは、街中で危険なパフォーマンスをする動画もTwitterで公開されていましたが、現在は削除されています。

「なんばCITY」は自転車走行が禁止されている区間で、爆走した本人たちも認知していたようです。

違法行為であることを知りながら、違法行為をインターネットで配信するという「バカッター」の典型となっています。

 

チームの年齢層は、17歳~43歳と幅広く、中年の大人も含まれていたにも関わらず、違法行為に歯止めが効かなかったようです。

企業案件も受けていたようで、アパレルのPVに出演したりしていたようです。

書類送検の内容について

書類送検の内容は以下の通りです。

・建造物侵入

・道路交通法違反(無許可道路使用)

書類送検されたのは、「PHANTOM」メンバーの17歳~43歳で、計6名となっています。

それぞれの罪について詳しく調べていきます。

建造物侵入について

建造物侵入罪が適用される条件や刑の詳細は以下の通りです。

管理者の意思に反して,他人の家や建物等に無断で立ち入ることによって成立

3年以下の懲役または10万円以下の罰金

道路交通法違反(無許可道路使用)について

道路交通法違反(無許可道路使用)が適用される条件や刑の詳細は以下の通りです。

「道路使用許可」(道路交通法第77条)

道路において祭礼行事をし、又はロケーシヨンをする等一般交通に著しい影響を及ぼすような通行の形態若しくは方法により道路を使用する行為又は道路に人が集まり一般交通に著しい影響を及ぼすような行為で、公安委員会が、その土地の道路又は交通の状況により、道路における危険を防止し、その他交通の安全と円滑を図るため必要と認めて定めたものをしようとする者

3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金

事前に許可をとった上での行為であれば、違法とはなりません。

たとえ申請したとしても許可が下りるはずが無いと思いますが...

他にも海外のBMXプレイヤーが炎上している

以前にも、海外で活躍するプロBMXプレイヤーが日本の神社で自転車を爆走させ、スポンサーの「モンスターエナジー」が謝罪する事態になっています。

その様子はYouTubeにアップロードされていましたが、現在は削除されています。

事件の詳細については以下の記事を参照してください。

外国人Youtuberが自転車で神社を爆走してしまう。問題の動画と外国人の反応は?

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このような一部の迷惑自転車によって、自転車に乗っている人全員の印象を悪くしています。

最後に

現状、書類送検されこれから検察が起訴・不起訴を決定する段階になってきます。

歩行者を危険に晒す行為を行っているからこそ、有罪判決を受けてしっかりと反省していただきたいです。

 

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