基準値の4倍越えの酒を飲んだ状態で車を運転し、ガソリンスタンドに突っ込む事故を起こしたとして、福岡県久留米市の自称自営業・一木正史(いちき・まさふみ)容疑者(41)が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました。
一木正史容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
飲酒運転でガソリンスタンドに突っ込む「一木正史」が逮捕
14日未明、福岡県久留米市で、酒を飲んで車を運転したとして、41歳の男が現行犯逮捕されました。男は、ガソリンスタンドに突っ込む事故を起こしています。
警察によりますと、久留米市の自称自営業・一木正史容疑者(41)は14日午前1時すぎ、久留米市本山の県道で、酒を飲んで車を運転した疑いがもたれています。
一木容疑者は車でガソリンスタンドの柱に突っ込む事故を起こし、警察が吐いた息を調べたところ、基準値の4倍を超えるアルコールが検出され、現行犯逮捕されました。この事故によるけが人はいませんでした。
一木容疑者は事故の数分前、約2キロ離れた久留米市花畑の県道でスピード違反の疑いがあり、警察に停車を求められましたが、そのまま逃走していました。「酒を飲んで運転したのは間違いない」と容疑を認めています。
出典:九州朝日放送
「一木正史」のプロフィール・顔画像・SNS
「一木正史」のプロフィール
プロフィール
名前 :一木正史(いちき・まさふみ)
年齢 :歳
職業 :自称自営業
住所 :福岡県久留米市
「一木正史」の顔画像
一木正史容疑者の顔画像は報道されておらず判明していません。
「一木正史」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
一木正史容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
飲酒運転自体は過失ではないですね。故意だから捕まるのも罰金も覚悟している。それでもやるのは罰が軽いから。量刑を重くしないと減ることは無いでしょう。
酒気帯びで事故してガソリンスタンドに被害を与え、コイツは任意保険入っていたのだろうか?。入っていても自分の怪我と車の修理費用の保険は降りない。どちらにせよスタンドはいい迷惑だ。
福岡県で飲酒運転での悲惨な事故があったのに、福岡県の飲酒運転事故は無くなりませんね。
運転手はどういう神経をしているのか…。
こういう人間はいくら言われても酒を飲んで乗る。
免許を取り上げたところで無免で乗るだろう。
無免の罪を5年10年じゃ出てこれないくらいの刑にした方が良い。
今さら飲酒運転する輩は、法律なんか糞食らえだしニュースなんかは見もしないから報道でいくら言っても聞く耳を持たない。
仮にニュースを見たり罰則を知ったとしても、想像する脳味噌が無いから飲酒運転の先にある悲惨な人生も想像できない。
事情を考慮すべき案件は中にはあるのかもしれないが基本飲酒運転は「殺人未遂」と同じ刑でいいと思う。
最後に
以上