自宅マンションの敷地内で乾燥大麻を所持したとして、兵庫県神戸市中央区元町通6丁目に住む尼崎南署留置管理課の巡査・森大至(もり・たいし)容疑者(23)が大麻取締法違反(所持)の容疑で逮捕されました。
森大至容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
兵庫県警の巡査が大麻を所持「森大至」が逮捕
自宅マンションの敷地内で乾燥大麻を所持したとして、兵庫県警は13日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、同県警尼崎南署留置管理課の巡査、森大至(たいし)容疑者(22)=神戸市中央区元町通=を逮捕した。「大麻を吸った」と供述し容疑を認めている。
県警によると、3月に外部から森容疑者の大麻使用に関する情報提供があり、捜査を進めていた。県警は森容疑者宅を家宅捜索し、乾燥大麻を砕くために使う器具などを押収。森容疑者は使用についても認めており県警が調べている。
逮捕容疑は4月8日午後1時35分ごろ、同区の自宅マンションの敷地内で少量の乾燥大麻を所持したとしている。
県警の蓮井賢一監察官室長は「誠に遺憾であり、厳粛に受け止めている。判明した事実に基づき、厳正に対処する」とコメントしている。
出典:産経新聞
「森大至」のプロフィール・顔画像・SNS
「森大至」のプロフィール
プロフィール
名前 :森大至(もり・たいし)
年齢 :23歳
職業 :警察官(兵庫県警・尼崎南署・留置管理課・巡査)
住所 :兵庫県神戸市中央区元町通6丁目
「森大至」の顔画像
森大至容疑者の顔画像は報道されておらず判明していません。
「森大至」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
森大至容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
また兵庫県ですか。
兵庫県の公務員はどれだけイメージダウンに貢献しているのでしょうか。
昨年の教職員のいじめや校内でのいじめ問題を放置した教育委員会。
飲み会をしているのにしていないといってコロナにかかった警察官一同。
恥を知れ。
犯罪を取締る警察官が犯罪に手を染める。神戸西署のコロナ隠蔽で組織の信用が失墜している状況である状況である中、県民に厳しい事を言われても仕方ない。
警察官のこういう犯罪は、累犯などと同様に罰則の倍付で良いと思う。
警察官のくせに痴漢とか薬物とか、愚か者としか言いようがない。
当然だが犯罪者であり所持も認めているのであれば、通常の一般人同様に指名住所、顔写真の公表をするべきだ。
警察組織内にはかなりの犯罪者が鳴りを潜めて、表向きは正義を振りかざし、水面下ではなに食わぬ顔で犯罪に手を染めている輩が潜んでいると思う。検挙率稼ぐには身内からが手っ取り早いかも。程度の悪い警察官が多すぎる。
警察官がこれでは、これからの日本もお先真っ暗ですね。最近の警察官のモラルの低さが目立ちますね。
警察官の犯罪は厳罰にすべき。
大麻取締法・・・大麻を所持・譲受・譲渡した場合の罰則は、5年以下の懲役です。営利目的だった場合は7年以下の懲役。
懲役5年で実刑にすべし!!!
最後に
以上