茨城県護国神社の宮司が性暴行未遂で逮捕!本人の顔写真、facebookが判明!

2019-11-09

茨城県水戸市に位置する、護国神社の宮司である「佐藤昭典」容疑者が20代の女性に性的暴行を行ったとして逮捕されています。

 

神に仕えるものとしてあるまじき行為を行い、自身のみならず神社の品位すらも落とす始末になっています。

逮捕された宮司「佐藤昭典」容疑者について調べていきます。

護国神社の宮司である「佐藤昭典」容疑者について

【名前】佐藤昭典(さとうあきのり)

【年齢】75歳

【職業】宮司

【勤務地】茨城県水戸市「護国神社」

茨城県護国神社は、多くの戦没者を祭っている神社で、内務大臣指定護国神社となっています。

この神社では年2回例祭を行っており、春は4月10日、秋は11月10日に行われています。

例祭前日にこのようなスキャンダルが表ざたとなり、ネットからは非難が相次いでいます。

「佐藤昭典」容疑者と思われる、facebookアカウント

投稿は無いものの、Facebook上で写真を投稿しており、護国神社を背景に自身を映している写真も存在しています。

⇒https://www.facebook.com/profile.php?id=100031099181552

友達リストの中にはデヴィ夫人の姿もあり、比較的有名な方だったことが分かります。

 

茨城県護国神社の場所

容疑者が宮司を勤めていた神社は以下の通りです。

【名前】茨城県護国神社

【住所】〒310-0912 茨城県水戸市見川1丁目2−1

「佐藤昭典」容疑者は奇祭が大好き

戦没者が祭られている由緒正しい神社にも拘らず、若い方たちが太鼓でどんちゃん騒ぎをしている様子が取り上げられています。

驚きなのが、この騒ぎは宮司の許可を得ているとのことでした。

宮司が許可を出した理由が以下の通りです。

ポイント

死んだ人を楽しませるためですよ。

参拝客もこの異様な光景に驚きを隠せなかったそうです。

 

この騒ぎは1年だけではなく、複数回にわたって行われてきています。

神様を冒涜する行為が宮司公認で行われているのは本当にひどいです。

紹介した動画内には爆音を鳴らし、踊り狂う様子が見て取れ、本当に神社なのかと疑うほどの様子が見られます。

 

このような騒ぎを容認する方が犯罪で捕まったのがうなずけるような出来事です。

最後に

宮司とは神社の代表でもあります。

勤めている神社で模範であるべき宮司がこのような低俗な犯罪で捕まるのは非常に悲しく思います。

過去の行いも宮司としてあるまじき見るに耐えないものでした。

神様を冒涜し続けてきた天罰が、重く突き刺さることを願っています。

 

関連記事

-社会
-,