東京都で他人のクレジットカード情報を盗んだとして中国人が逮捕されています。
逮捕された男2人の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
他人のクレジットカード情報を不正に入手し、電子マネーに登録して、たばこをだまし取った疑いで、中国人の男2人が逮捕された。 中国人の調理師、彭彦涛容疑者(38)と宋志強容疑者(42)は、2020年6月と7月、東京・板橋区のコンビニで、他人のカード情報を登録した「QUICPay」で、およそ6万3,000円分のたばこをだまし取った疑いが持たれている。 彭容疑者らは、2020年5月から10月までの間に、およそ100人分のカード情報を使って、およそ280万円の買い物をし、商品を転売して不正に利益を得ていたとみられている。
出典:FNN
犯人の詳細について
【名前】彭彦涛 【年齢】38歳 【性別】男性 【職業】調理師 |
【名前】宋志強 【年齢】42歳 【性別】男性 【職業】調理師 |
逮捕されたのは、中国人の調理師「彭彦涛」容疑者と「宋志強」容疑者の2名です。
2人は他人のクレジットカードから電子マネーの情報を登録し、タバコを転売したとして逮捕されています。
被害人数は約100人分、被害総額は約280万円にも上るようです。
事件の起きた場所について
【住所】東京都板橋区
東京都板橋区のコンビニでタバコを購入し転売していたようです。
ネット上の反応
店頭でのカード使用
デジタル化したら尚のこと
スキミング暗証番号識別コードの窃盗に気をつけないと
ややこしそうな店では現金のみでそもそも利用しないようにすべき
暗証番号何回も続けてエラー
後ろに変な客も皆んなぐるみか
経営者まで
でないなら経営者雇い入れる前に身元をキチンと確認しておかないと店が潰れてしまう
最後に
キャッシュレス化が進む現代で、今回の様な事件が多発していますね。
ガソリンスタンドや飲食店でクレジットカードを渡す時は気を付けた方が良さそうですね。