【テコンドー協会】銃弾経験者の金原昇会長、撃たれた経緯とは?ボイコットした理由も明らかに

現在、テコンドーの選手たちと、日本テコンドー協会の間で亀裂が走っています。

10月8日、日本テコンドー協会が開いた理事会では、会長や理事の総辞職を求めた理事が、過呼吸のような症状で緊急搬送されるなど、苛烈を極めている状態になっています。

 

会長である、「金原昇」氏は記者会見で「選手の要望を真摯に受け止め、意見を十分取り入れたい」とあくまで選手目線の立場であるとしています。

 

また同記者会見にて、金原会長が反社会勢力と関わりがあるのではと報道されており、記者会見にて言及される場面がありました。本人は「心外ですね」と反論しています。一方で、銃弾で撃たれたことがあることを明かしています。

 

撃たれた経緯と、なぜ、テコンドー選手が強化合宿をボイコットしたのか、まとめていきます。

 

【テコンドー協会】銃弾経験者の金原昇会長、撃たれた経緯とは?ボイコットした理由も明らかに

会長が撃たれた経緯は、30年前に知人の経営していた居酒屋が暴力団に「みかじめ料」を取られていたことで、「暴力団追放の組合」を作りその活動の中で暴力団員に撃たれたとのことです。

 

金原会長が銃弾を受けたのは30年前、時期的には1989年ごろであるとのことです。

1989年といえば、昭和から平成に変わった年で、印象に残っている方も多いでしょう。

 

金原会長は、銃弾を受けた箇所を、「腹部」と「右腕」を撃たれたことを明かしています。

果たして、反社会勢力に関係がない民間人が銃で撃たれるなんてことがあり得るのでしょうか。

 

「テコンドー界のドン」と呼ばれていたこともあり、過去には、JOCの補助金をコーチから巻き上げていたという事実が発覚し、2016年に会長を退任しています。

そのような暗い過去があるにも関わらず、2017年に再び会長の座についたことで、選手間で協会に対する不信感が募っている状態になっています。

 

 

選手が合宿をボイコットした理由

ボイコットした主な理由は4つあります。

ポイント

1.合宿に参加しないと、代表から外される。

2.合宿では普段とは別のコーチが用意されている。

3.合宿の費用は、補助金以外選手で負担しなければならない。

4.海外遠征では、食事から移動まで全て自分で行わなくてはいけない。

 

選手の代表として、江畑選手が明かしたボイコット理由で、協会からのサポートが選手ファーストでないことが分かります。

金原会長の発言とは真逆の実態が語られており、少なくとも金原会長は選手ファーストで物事を考えられていないことが分かります。

 

元日本代表である副会長の岡本氏によると、「合宿に参加するメリットが無い」とも語っています。

 

協会内部からも合宿の必要性に対して疑問視されていることから、強化合宿を開くことで出る補助金が目当てなのではという報道も出ています。

 

最後に

日本ではマイナー競技とはいえ、選手として練習を重ねている方がいるにも関わらず、協会がテコンドーを貶めるような行為を行っているのはいただけないと思います。

 

副会長が言うにはこのような事例は、今回だけでなく、昔からも横行していたとのことです。

テコンドーのイメージを改善する第一歩として、金原会長を解任するほかないと考えます。

 

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