活動休止中のTWICEメンバー・ミナが発症している不安障害とは?過去に発症した芸能人は?

多国籍9人組ガールズグループ・TWICEで活躍している日本人「ミナ」が、『不安障害』と診断されました。

最近、日韓関係が悪化するなか、韓国でも人気のTWICEに日本人がいることに不満を持つファンが一定数いるようです。

 

不満を持ったファンが、TwitterなどのSNSで、日本人メンバーに向けて心無い言葉を投げかけている。

度重なる罵倒にメンバーもストレスを抱えることになりました。

今年7月のワールドツアーで活動を休止発表しましたが、詳しい理由は発表されていませんでしたが、27日に不安障害と診断されたことが公表されました。

 

活動休止中のTWICEメンバー・ミナが発症している不安障害とは?

不安障害(不安症)は精神障害です。

不安は脅威や精神的ストレスに対する正常な反応で、誰しもが経験するものです。

その不安が頻繁に生じたり、日常生活に支障をきたすほどの不安を感じたりするときに、不安障害と診断されます。

 

不安障害の症状

発汗、息切れ、めまい、心拍数の上昇、ふるえなどの症状が現れたり、特定の状況を回避するようになったりします。

症状が重くなると、特定の状況や対象に限らず、ほとんどの出来事に対して不安を抱くようになります。

 

不安障害の原因

・様々な出来事や活動で過剰な不安が持続的にある。

・あらゆることへの不安が日常的にある。

普段はこうした不安はコントロールできますが、持続的に不安を感じると徐々にコントロール出来なくなってくることで、不安障害になっていきます。

 

TWICEでの活動は普通の人以上にストレスがかかってくるでしょうし、今回の日韓関係悪化によるファンからの暴言でより一層ストレスに感じることが増えてしまったことでコントロールできる範囲を超えてしまったのでしょう。

 

不安障害の治療

治療は2通りあり、『薬による治療』と、『会話などによる治療』があります。

併用することで効果的に治療できます。

 

使用される薬は鬱病などで使用される「抗うつ剤」や「抗不安薬」となります。

「抗うつ剤」には即効性は無く、ある程度期間飲み続けて効果が出てきます。

「抗不安薬」は即効性がありますが、副作用があり、「耐性」ができてしまったり、「依存性」があります。

耐性ができてしまうと、同じ量の薬でも徐々に効きが悪くなってきます。そこで余計に薬を服用すると依存性がでてきます。

薬が切れると以前よりも強い不安を感じるようになる場合があります。

 

会話による治療では、不安が生じるメカニズムを学んだり、自分がどれだけ不安を感じているかを客観的に見ることで、今後どのような行動で不安を解消していくかを決めていきます。

実際に決めた行動を実行し、少しずつ不安要素を取り入れることで、不安に対しての対処法を学んでいきます。

即効性はないため、ある程度の期間を持って不安に慣れていきます。

 

発症の傾向

男性に比べて女性の方が1.5倍~2倍と数が多いです。

また、発症する女性は大半が若い方だそうです。

「ミナ」さんは22歳と非常に若いため、不安障害になりやすい状態でもありました。

 

過去に不安障害にかかった芸能人

最近では、「King & Prince」(キンプリ)の岩橋玄樹がパニック障害(不安障害)を発症し、活動を休止しています。

他にもKinKi Kidsの堂本剛や、星野源、長嶋一茂など大物の芸能人やスポーツ選手も発症しています。

 

メディアに出る仕事の方々は普通の人よりもストレスを感じやすいため、精神障害を発症しやすいとのことです。

 

一般の方でも表舞台に立つことが多い方は発症する可能性があるでしょう。

 

最後に

アイドル活動に政治関連の事情を持ってくる、一部のファンや、ファンでもないが、日本人と聞いてとりあえず批判する人もいます。

このような心無い人たちが、一人の人生をつぶしてしまっているのです。

 

SNSのコメントとはいえど、本人に届いているということに自覚をもってコメントなりをする必要があります。

今一度、SNSの利用には気を付ける必要がある。

 

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