ドラマ「チョコミミ」で主演を演じた、チョコとミミの現在は?

2007年10月1日にテレビドラマ化した、漫画雑誌「リボン」で連載していた『チョコミミ』

主人公の「チョコ」と「ミミ」を演じた二人は当時中学生

そんな二人は現在何をしているのか気になりませんか。

今回は主人公二人の現在についてまとめます。

 

「チョコ」役「寺本來可」

プロフィール

【名前】寺本來可(てらもと ゆきか)

【年齢】26歳

【出身地】静岡県

【所属】ESTIMATE・エンタテインメント

エヴァーグリーン・エンタテインメント

 

現在

現在は日本と韓国で女優・歌手・声優として活躍しています。

2019年2月には韓国でソロ歌手としてデビューを果たし、韓国での活動に力を入れているそうです。

デビュー曲はシティ・ポップの「NEON」。

 

ちなみに声優としては主に以下の役を演じています。

・DOG DAYS(ルージュ)

⇒ガウルに仕える近衛メイド長のひとり。青髪。

・生徒会役員共(初代、中里チリ)

⇒短髪の柔道部部員。

なお、声優活動は休止しており、女優、歌手として主に活動しています。

 

「ミミ」役「加弥乃」

プロフィール

【名前】加弥乃(かやの)

【年齢】25歳

【出身地】東京都

【所属事務所】B'stars Production

 

現在

現在は日本で女優として活動しています。

8月からテレビ朝日で放送している「やすらぎの刻〜道​」で、『笑いの大将』のアシスタントプロデューサー役として出演しています。

 

もともとはAKB第一期生でAチームに所属していました。

2007年に『AKB48 ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」』千秋楽公演で卒業をしています。

そして2011年に一度芸能活動を休止しています。

 

​2013年に芸能活動を再開しました。

映画にも出演し、積極的に女優活動を進めています。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

 

当時中学生ぐらいだった二人が現在は、女優として活躍しています。

寺本さんは韓国での人気も高いそうで、歌手としてデビューしています。

加弥乃さんも主演ではないにしても、積極的に女優として活躍しています。

 

お二人の活躍を期待したいですね。

 

関連記事

-芸能