路上でカメラを隠した靴をはいて、女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、順天堂大先任准教授で脳神経内科医師・高梨雅史(たかなし・まさし)容疑者(51)が盗撮の容疑で逮捕されました。
高梨雅史容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
10年前から女子高生盗撮の順天堂大学医師「高梨雅史」が逮捕
路上で女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、順天堂大学先任准教授で脳神経内科医の男が警視庁に逮捕されました。
都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、順天堂大学先任准教授で脳神経内科医の高梨雅史容疑者(51)です。高梨容疑者は去年10月、東京・文京区の路上で女子高校生のスカートの中を盗撮した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、高梨容疑者はカメラを隠した靴をはいて、女子高校生の後ろから足をスカートに向け犯行に及んでいて、近くにいた人が気づき110番通報したということです。
取り調べに対し、高梨容疑者は容疑を認めたうえで、「10年以上前から盗撮を続けていた」などと供述しているということです。順天堂大学は「現在、事実関係を確認中で厳正に対処して参ります」とコメントしています。
出典:TBS系(JNN)
「高梨雅史」のプロフィール・顔画像・SNS
「高梨雅史」のプロフィール
プロフィール
名前 :高梨雅史(たかなし・まさし)
年齢 :51歳
職業 :順天堂大先任准教授・脳神経内科医師
住所 :
「高梨雅史」の顔画像
高梨雅史容疑者の顔画像は報道されており判明しています。
「高梨雅史」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
高梨雅史容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
この忙しいときに一体何をしているんだと声が聞こえてきそうです。
こういうのは一種の病気だと思います。再犯の可能性を考えると医師免許は剥奪か、一時無効などの措置が必要だと思います。医師や教員の性犯罪は特にその資格を持たせ続けるのは反対です。
日本にはまともな盗撮罪がなく
脅迫やネットに流したりなど犯罪の入り口になっています
この医師も罰則が重ければリスクを考えて犯行を犯さなかったかもしれません
厳罰化をお願いします
盗撮は、病気だから。いくら頭の良い人でも1回盗撮にハマると抜けられないんだろうね。逮捕されてよかったと思う。逮捕されなかったら、悪いと思いながらも死ぬまで続けていただろうから。
こういうのもある種病的なのですか。強迫的にやってて、後ろめたさがあるのに止められないのなら依存症と言えますかね。
そうであれば、治療につなげていくのが大事ですね。それが普通の治療してもコントロールできないなら、治療の一環としてホルモン投与とか、GPS付けるとか、段階的にしたらいいのに。
最後に
以上