新潟の大学助教授が女子高生を買春したとして逮捕されています。
逮捕された大学助教授の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
新潟市北区に住む大学教員の男が15日、当時17歳の女子高校生に現金を渡す約束でみだらな行為をしたとして逮捕されました。
男は容疑を認めているということです。児童買春の疑いで逮捕されたのは新潟市北区新崎に住む新潟医療福祉大学の助教、濱上陽平容疑者(33歳)です。
警察によりますと濱上容疑者は1月中旬、新潟県佐渡市に住む当時17歳の女子高校生が18歳未満であることを知りながら、現金を渡して北区の自宅でみだらな行為をした疑いがもたれています。
濱上容疑者と女子高校生はSNSを通じて知り合ったということで、1月に情報提供があり事件が発覚したということです。
警察の調べに濱上容疑者は、「間違いありません」と容疑を認めているということです。引用元:BSN新潟放送
犯人の詳細について
【名前】濱上陽平(はまうえ ようへい) 【年齢】33歳 【性別】男性 【職業】大学助教授 【職場】新潟医療福祉大学 |
逮捕されたのは、新潟医療福祉大学の助教授「濱上陽平」容疑者です。
濱上容疑者は、17歳の女子高生を買春した容疑で逮捕されています。
女子高生とはSNSを通じて知り合ったようで、容疑も認めています。
リハビリテーションを専攻しており、理学療法士などの資格を保持している人物です。
PainLabという研究室の教員としても活躍していたので、今回の逮捕で多大な迷惑をかけることになるでしょう。
18歳未満であることを知っていた上で行為に及んでいることもわかっています。
このような人が医学の将来を担う若者たちを指導していたことを考えると不安にもなります。
濱上容疑者が勤めていた大学
【施設名】新潟医療福祉大学
【住所】〒950-3198 新潟県新潟市北区島見町1398
濱上容疑者は「新潟医療福祉大学」で助教授を勤めていたようです。
理学療法学科で研究室の教員としても紹介されていました。
ネット上の反応
最後に
未成年に対するわいせつな行為は逮捕案件であることは、誰でも知っていることだと思います。
今回の買春事件もSNSで知り合ったようなので、保護者の方々も注意しておかなくてはいけません。
ネットリテラシーの勉強も進めていく必要がありそうですね。