自宅近くのゴミ集積場に火をつけ、発見者を装って自ら通報していたとして、東京都中野区の無職・伊藤翔文容疑者(36)が建造物等以外放火の容疑で逮捕されました。
伊藤翔文容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
ゴミ集積場に放火し発見者装い通報「伊藤翔文」が逮捕
去年12月、東京・中野区のごみ集積場に火をつけたとして、36歳の無職の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは中野区に住む無職の伊藤翔文容疑者(36)で、去年12月、中野区上高田のごみ集積場にあったごみ回収用のケースやネットなどに放火した疑いがもたれています。
現場は伊藤容疑者の自宅からおよそ200メートルの場所で、警視庁によりますと、伊藤容疑者は犯行のあと自宅に戻り、「何かが燃えている」と自ら通報していたということです。防犯カメラには歩いて現場から立ち去る伊藤容疑者の姿が写っていて、取り調べに対し容疑を認めたうえで、「友達とけんかしてイライラしていた」と供述しているということです。
出典:TBS系(JNN)
「伊藤翔文」のプロフィール・顔画像・SNS
「伊藤翔文」のプロフィール
プロフィール
名前 :伊藤翔文
年齢 :36歳
職業 :無職
住所 :東京都中野区
「伊藤翔文」の顔画像
伊藤翔文容疑者の顔画像は報道されており判明しています。
「伊藤翔文」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
伊藤翔文容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
どんなにイライラしていても放火はしない。
放火するヤツってまともじゃない。隔離が必要。
放火と性犯罪、クスリは、再犯率がケタ違いなんだから、厳罰だけでなく、追跡もきちんとやってくれ?
放火は全く落ち度がない他人の生命を危険に晒す他、かけがえのない品々や財産を灰にする無差別テロも同然であり、卑劣で許されない犯行です
最後に
以上