胸ぐら掴んだ疑い新聞社社員「三浦啓」容疑者の顔が判明 道路の左側を歩いた小学生にガチギレ

東京都で、小学生の胸ぐらを掴んだ男が逮捕されています。

逮捕された男の詳細について調べていきます。

以下、報道の内容

東京・新宿区の路上で、登校途中の小学生の男の子の胸ぐらをつかんだなどとして、52歳の報知新聞社社員の男が逮捕されました。男は、男の子が右側通行をしていなかったことに腹を立てたとみられています。 警視庁によりますと、報知新聞社社員の三浦啓容疑者は16日朝、新宿区の路上で、登校途中だった小学5年生の男の子の胸ぐらをつかむなどの暴行を加えた疑いがもたれています。 三浦容疑者が幅3.5メートルの私道の右側を歩いていたところ、男の子が自分の正面から来たため、「右側を歩け」などと怒鳴りながら胸ぐらをつかみ、左右に振ったということです。 調べに対し、三浦容疑者は「暴行はしてません。左側通行していたので注意しただけです」と容疑を否認しているということです。

出典:NNN

犯人の詳細について

【名前】三浦啓

【年齢】52歳

【性別】男性

【職業】会社員(報知新聞)

逮捕されたのは、報知新聞の社員「三浦啓」容疑者です。

三浦容疑者は、登校中に道路の左側を歩いていた小学生の胸ぐらを掴んだ疑いで逮捕されています。

容疑に対して「暴行はしてません。左側通行していたので注意しただけです」と否認しているようです。

事件の起きた場所について

【住所】東京都新宿区

事件は「東京都新宿区」の路上で起きたようです。

ネット上の反応

子供に正しいことを教育する意図があるのなら、胸ぐら掴んで凄む必要はない。口頭で優しく伝えればいいだけの話。
対抗されないとわかっている相手にこのような一時の感情で暴行する男など危険人物以外の何者でもない。相手選んでやってるんだから。

なんで胸ぐらつかむような暴力が必要なのか。しかも自分より体格も年齢も弱い存在相手に。相手が体格のいい中高年男性ならやらなかったんだろう。この人はイライラしてただけ、たまたま目に入った小学生にいちゃもんつけてやりたかっただけ。そんなに注意したいなら口で言えばいい。注意といっても怒鳴ることは相手を委縮させてしまう。怒鳴られた記憶だけが残り、何を言われたかは記憶に残らない。本当に心から注意したいのなら「こっちを歩くといいよ、危ないからね」といった言い方が効果的だと思う。

大人失格です。車が反対車線を走ってたと言うなら 危ないけど、人が しかも子どもが向かって来たって 避ければいいじゃないか。

そもそも、右側が正しいの?そのあたりのルールかなり曖昧な気がする。
自信もって言えちゃうほどの根拠あったのだろうか。

最後に

確かに道路と歩道の区別がない細い道路では原則右側を歩行するように道交法に規定されているようです。

どの様な道路なのかは分かりかねますが、小学生相手に怒鳴る注意の仕方は疑問に感じます。

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