飲酒運転でひき逃げ死亡事故を起こした男が逮捕されています。
逮捕された男の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
2月11日、札幌市北区で新聞配達中の男性が死亡した飲酒ひき逃げ事件で、逮捕された乗用車の男は、車を乗り捨て1キロ以上逃走していたとみられることが分かりました。 ひき逃げなどの疑いで、11日朝送検された札幌市北区の自称派遣社員、野瀬瞭太容疑者(20)は10日未明、札幌市北区の国道で酒を飲んだ状態で乗用車を運転し、バイクで新聞配達中だった高橋章二さん(46)をはねて死亡させ、逃走した疑いが持たれています。 野瀬容疑者は、高橋さんに追突した後、乗用車を乗り捨て逃走。 その後、1キロ以上離れた区内のコンビニ付近で、野瀬容疑者が歩いている姿が見つかり、呼気からは基準値の3倍以上のアルコールが検出されました。 調べに野瀬容疑者は容疑を認めていて、警察は事件前後の足取りや動機などを調べています。
出典:北海道ニュースUHB
犯人の詳細について
【名前】野瀬瞭太
【年齢】20歳 【性別】男性 【職業】派遣社員 |
逮捕されたのは、自称派遣社員の男「野瀬瞭太」容疑者です。
野瀬容疑者は、飲酒運転をして新聞配達員を車ではね死亡させたとして逮捕されています。
事故後、車を乗り捨て1キロ以上逃走したことも分かっています。
取り調べに対して容疑を認めているようです。
事件の起きた場所について
【住所】北海道札幌市北区
事件は「北海道札幌市北区」で起きたようです。
ネット上の反応
飲酒を厳罰にしたので逃げて酒気を払うって行動が多くなっている。
ひき逃げ、当て逃げの更なる厳罰化するしかないんでないかな、
道交法以上の刑罰にして逃げるよりそのまま酒飲酒運転で検挙の方がましって
飲酒運転の刑罰を重くしないと無くならないだろうに。
こんな輩の身勝手な行動で人の命が奪われる。
事故起こして救護もせずに逃走、こんな身勝手な行動を許してはいけない。
相変わらず飲酒して車を運転するヤツ居るだから、いくら厳罰しても飲酒運転無くならないよ。
確か50万ぐらいの罰金じゃなかったけ?
それでも運転するんだから、車にアルコール検知器付けてエンジンをかからないようにしないと飲酒運転無くならないじゃないかなぁ〜
飲酒運動、救護措置もおかなわずひき逃げ言語道断!救護措置でもしてば助かって命かもしれない。
最後に
飲酒運転は本当になくならない犯罪ですね。
自分は大丈夫、少しなら大丈夫と考える人が一定数いるということでしょうね。
事故を起こしてからじゃ遅いことを理解しておかないといけないですね。