知人女性に睡眠作用のある薬を飲ませ、抵抗できない状態にして性的暴行を加えたとして、東京都新宿区左門町に住むリクルートコミュニケーションズに勤務する会社員・丸田憲司朗(まるた・けんしろう)容疑者(30)が準強制性交の容疑で逮捕されました。
丸田憲司朗容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
睡眠薬飲ませ女性に性的暴行「丸田憲司朗」が逮捕
睡眠作用のある薬を混ぜた酒を飲ませ、抵抗できなくなった女性に乱暴したとして、警視庁は12日、東京都新宿区左門町、会社員丸田憲司朗容疑者(30)を準強制性交容疑で逮捕した。
捜査関係者によると、丸田容疑者はリクルートの子会社「リクルートコミュニケーションズ」(東京都中央区)社員。6月27日夜、渋谷区神宮前の飲食店で、知人の30歳代の会社員女性に睡眠作用のある薬を混ぜた白ワインを飲ませて抵抗できない状態にし、自宅マンションに連れ込んで乱暴した疑い。翌日、丸田容疑者宅で目覚めた女性が被害に気付き、近くの交番に届け出た。調べに、丸田容疑者は容疑を認めている。
出典:読売新聞オンライン
「丸田憲司朗」のプロフィール・顔画像・SNS
「丸田憲司朗」のプロフィール
プロフィール
名前 :丸田憲司朗(まるた・けんしろう)
年齢 :30歳
職業 :会社員「リクルートコミュニケーションズ」
住所 :東京都新宿区左門町
「丸田憲司朗」の顔画像
丸田憲司朗容疑者の顔画像は報道されておらず判明していません。
「丸田憲司朗」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
丸田憲司朗容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
こういった性犯罪(それ以外の犯罪も)は余罪もある可能性があるからマスクの無い状態での写真公開した方がいいだろう
顔の公開と実名報道で晒され半永久的にネットには写真が残る社会的制裁を
悪質で卑劣な上、極めて危険な行為だ。
こう言う輩が下手をすれば執行猶予付きとなるこの国の法のあり方って異常に本当にどうかしているとおもう。
こういう常習犯はGPSをつけるとともに、名簿を作って公開してくれないかな。名前と性別と年齢と写真入りで、でないと被害者が増えるばかり。
このような犯罪は悪質で有り確信犯である。
再犯防止も含め厳罰化を求める。
出所後は氏名・住所の公表も必要になる
睡眠薬なら大丈夫などと思ってたんでしょうか、服用したら危ないもの、以前からこういった事件あるわけだから、しかもこういう人間は重罰にしないとなくならないし予備軍もなくならない。
最後に
以上