原付バイク扱いとなる電動キックボードでナンバープレートを付けずに、無免許で飲酒した状態で運転していたとして、住所不定の建設作業員・佃謙治(つくだ・けんじ)容疑者(35)が無免許と酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました。
佃謙治容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
無免許の飲酒運転で電動キックボード運転「佃謙治」が逮捕
佃謙治容疑者について報道メディアでは次のように報道されています。
立ち乗り二輪車「電動キックスケーター」を無免許で飲酒運転したとして、大阪府警南署は18日、住所不定の建築作業員、佃謙治容疑者(35)を道交法違反(無免許、酒気帯び)容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は18日午後、大阪市中央区の路上で、酒を飲んだ上に無免許で電動キックスケーターを運転したとしている。 同署によると、署員が佃容疑者に声を掛けたところ、逃走したため取り押さえたという。乗っていたキックスケーターは道交法上、原付きバイク扱いとなるが、ナンバープレートなどが整備されていなかった。佃容疑者は以前も同様の無免許運転などで警察から警告を受けていた。
引用:毎日新聞
「佃謙治」のプロフィール・顔画像・SNS
佃謙治容疑者について現在判明している情報をまとめます。
「佃謙治」のプロフィール
プロフィール
名前 :佃謙治(つくだ・けんじ)
年齢 :35歳
職業 :建設作業員
住所 :住所不定
「佃謙治」の顔画像
佃謙治容疑者の顔画像については、現在報道されておらず判明していません。
「佃謙治」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
佃謙治容疑者のSNSアカウントについては、現在判明していません。
ネットの反応
佃謙治容疑者についてネットの反応を紹介します。
とりあえず警察は電動キックボードに乗ってる奴を見かけたら職質した方が良い。
だいたいは道交法違反してるだろうし、無免許だろうし整備不良。
手軽さから自転車の様に無法状態にならない為にも、今の内にちゃんと取締り厳罰(罰金・懲役)にするべき。
日本のような狭い道路で不安定な電動キックボードが走行する事は、車を運転する側から見れば恐怖でしかなく、また死亡事故が多発する可能性がある。
しかも、法律を守った装備での利用者は皆無に等しく、また法令無視の走行を繰り返している。
利用者の保険の加入を義務づける事や違反者をなくすため高額の罰金を科した方が良い。
無免許で捕まえて警告で済ますからこうなる。
国主導で電動キックボートを普及さすなら、自賠責保険加入を義務化して、ナンバープレートないのはどんどん取り締まって反則金取って下さい。車検もやって、自動車税みたいにキックボート税もとればいい。
販売する側も規制すればいい。電動キックボードの販売店及びメーカーにも責任があると思います。
販売時に免許の確認をしてないわけでしょ。原付に該当するわけだから、ホームセンターなどではなく、バイク店で販売されるべきです。
早く法整備を進めるべきでしょう。
道交法の原付と同じ扱いで自賠責保険とナンバー、ヘルメットはつけさせるべきだし罰則も同様にしないと。
自動車と同じように販売と同時にナンバー登録と保険加入を義務付ければよいのでは。
販売するほうも私有地だけ乗るとは決して思っていない。