佐賀市の大堂神社で火のついたろうそくやマッチを放置し放火したとして、佐賀県佐賀市川副町の無職・内田敏文(うちだ・としふみ)容疑者(50)が非現住建造物等放火の容疑で逮捕されました。
内田敏文容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
「神社はたたりなので燃やした」神社に放火「内田敏文」が逮捕
佐賀市で神社の拝殿などに火をつけたとして無職の男が逮捕されました。
非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、佐賀市川副町の無職・内田敏文容疑者(50)です。
警察によりますと、内田容疑者は11月9日の夕方から10日朝までの間に佐賀市諸富町にある大堂神社で火事を起こす目的で、火のついたろうそくやマッチを放置した疑いがもたれています。神社は拝殿や廊下の一部が焼けましたが、けが人はいませんでした。
警察が防犯カメラの映像や残されたろうそくを調べたところ内田容疑者の関与が浮上したと言うことです。
内田容疑者は「神社はたたりなので燃やした」と容疑を認める一方で「逮捕されたことは納得できない」と話しているということです。
出典:九州朝日放送
「内田敏文」のプロフィール・顔画像・SNS
「内田敏文」のプロフィール
プロフィール
名前 :内田敏文(うちだ・としふみ)
年齢 :50歳
職業 :無職
住所 :佐賀県佐賀市川副町
「内田敏文」の顔画像
内田敏文容疑者の顔画像は報道されておらず判明していません。
「内田敏文」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
内田敏文容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
連続放火なので実刑は確定だが、あきらかに悪意をもって放火している
神社が現住建造物か非現住建造物どちらになるかわからないが、悪質すぎるので決して心身衰弱状態などの言い訳が効かないよう、できるだけ長くぶち込んでおいて欲しい
無職で暇だからと言って、やって良いことと悪事があるけど。やっぱり、中年の無職はそう言う分別が付かないんですね。
放火魔が早く捕まって良かった。
これでさらなる被害が食い止められた。やはり地域の見守りカメラは必要だ。
歴史的建造物を放火する行為は厳罰。
唯一無二を破壊する行為は許せない。
最後に
以上