保育施設を運営しているブラジル人が、園児に対してわいせつ行為をした疑いで逮捕されています。
逮捕された男の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
園児の下半身を触った疑いで、群馬・太田市の保育施設経営者でブラジル国籍のカワノ・ネルソン・クニオ容疑者(49)が逮捕された。
カワノ容疑者は1月、送迎バスで園児の女の子の下半身を服の上から触るなどした疑いが持たれている。
女の子が父親に訴え、事件が発覚し、カワノ容疑者は「一切やっていません」と容疑を否認している。
引用元:FNN
犯人の詳細について
【名前】カワノ・ネルソン・クニオ 【年齢】49歳 【性別】男性 【国籍】ブラジル 【職業】保育施設経営者 |
逮捕されたのは、「カワノ・ネルソン・クニオ」容疑者です。
国籍はブラジルで、日本で保育施設を経営しています。
経営していた保育施設は国からの認可が下りていない「認可外の保育施設」だったようです。
送迎のバス内で園児の下半身を触るというあり得ない行為をしています。
他の園児たちがその様子を確認しており、わいせつ行為が行われていた可能性は大きいでしょう。
事件の起きた場所について
保育施設名は公開されていませんでした。
群馬県太田市の認可外保育施設という情報で検索してみましたが特定には至りませんでした。
今後、公開された場合更新していきます。
ネット上の反応
余罪あるだろうな、ここに子供預けてた人たちは本当に嫌な気分だろうな
バスの中で周りに園児がいる中での大胆な犯行は余罪があるのは間違いないし
こうなってくると親はもう何を信用していいか分からない。
最後に
ネット上のコメントにもある通り、このような事件があったら何を信用して良いか分からないと思います。
外国人が今後増えてくると予想される日本で、このような事件が増えないとは限りません。
保育園の数が足りていない現状、信用できる保育施設を選べないのは、不安が残りますね。