基準値を超える酒を飲んだ状態で車を運転し、自転車に乗った70代女性をはね重傷を負わせ逃走したとして、事務用品販売会社社長・林利樹(はやし・りき)容疑者(32)が危険運転致傷の容疑で逮捕されました。ひき逃げ後に追突事故を起こし現行犯逮捕されました。
林利樹容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
飲酒運転でひき逃げし衝突事故の会社社長「林利樹」が逮捕
林利樹容疑者について報道メディアでは次のように報道されています。
東京・池袋で酒を飲んで車を運転し、自転車に乗った女性をひき逃げしたなどとして、32歳の男が危険運転致傷などの疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、林利樹容疑者は先月、豊島区池袋で酒を飲んで車を運転し、自転車に乗った70歳の女性に後ろから追突して大ケガをさせ、そのまま逃走した危険運転致傷などの疑いがもたれています。 このおよそ1時間後、林容疑者は、渋谷区で停車していた車に追突する事故を起こし、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されていました。 事故直前、3時間以上にわたり友人と酒を飲んでいたとみられ、呼気からは基準値を大幅に超えるアルコールが検出されたということです。調べに対し、林容疑者は、「記憶が断片的にしかない」と容疑を否認しているということです。
引用:
「林利樹」のプロフィール・顔画像・SNS
林利樹容疑者について現在判明している情報をまとめます。
「林利樹」のプロフィール
プロフィール
名前 :林利樹(はやし・りき)
年齢 :32歳
職業 :事務用品販売会社社長
住所 :不明
「林利樹」の顔画像
林利樹容疑者の顔画像については、現在報道されておらず判明していません。
「林利樹」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
林利樹容疑者のSNSアカウントについては、現在判明していません。
ネットの反応
林利樹容疑者についてネットの反応を紹介します。
「酒の影響で運転中の記憶が断片的にしかない」
飲酒や薬物により、記憶がない、覚えていないという案件、物的証拠と状況証拠で立証された場合通常の10倍の刑罰にすればいい。
いいかげん日本も加算式の刑罰にしたらいい。飲酒運転って絶対(と言い切れる)なくならない。何で酒飲んで運転した奴に車壊されたり、怪我させられたり最悪の場合は命を落とさなきゃならないんだよ。厳罰一択、1ミリも情状酌量の余地なし。
飲酒運転が厳罰化されても未だに無くならないのは、「捕まらなければ大丈夫」、「事故を起こさなければ問題ない」と安易に考えているのでしょうか。
今回の加害者も世の中をナメきった身勝手極まりない行為であり、最も重い処罰を課してほしい。
飲酒運転をする人たちは、自分は大丈夫だと思っているのだろうと思う。変な自信なのか自信過剰なのかよくわからないが、飲酒運転が異常に多い気がする。そのうえ逃げるという行為は最悪です。