危険運転をした20代の男性2人が逮捕されています。
逮捕された男性の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
今年6月、ワンボックスカーが交通違反を繰り返しながらパトカーから逃げ、暴走した事件で、京都府警は車に乗っていた男2人を、危険運転致傷の疑いで、再逮捕しました。 危険運転致傷の疑いで再逮捕されたのは、森友哉容疑者(21)と中村滉成容疑者(22)です。2人の車は、6月、京都市左京区の交差点に、信号を無視して進入し、タクシーに衝突。タクシーがはずみで自転車を巻き込み、男性2人に骨折の重傷を負わせた疑いが持たれています。警察によりますと、2人は、交通違反を繰り返しながらパトカーから逃走し、危険な速度で交差点に進入したということです。2人は、逃走中女性をひき逃げしたとして、すでに、起訴されています。
出典:ABCニュース
犯人の詳細について
【名前】森友哉 【年齢】21歳 【性別】男性 【職業】無職 |
【名前】中村滉成 【年齢】22歳 【性別】男性 【職業】会社員 |
逮捕されたのは、京都市に住む男性2人「森友哉」容疑者と「中村滉成」容疑者です。
2人は、交通違反でパトカーに追われている際、赤信号の交差点に進入し、多重事故を起こしています。
事故の際、自転車に乗っていた男性に重傷を負わせたとして再逮捕されています。
運転者だけでなく、同乗者も危険運転致死傷で逮捕されています。
事件の起きた場所について
【住所】京都府京都市左京区
事故は「京都府京都市左京区」の交差点で起きたようです。
ネット上の反応
もう、運転関係で「逮捕」された人は、免許永久没収でいいと思う。
違反ならともかく、逮捕されるって事は、運転する資格ないような事してる訳だから。
こんな事したら、二度と運転出来ないってなれば、そうそうやれないと思う。
教習所でもそう教えれば、これから免許取る人は、覚悟して運転するはず。
あおり運転とかも減るよ。
二度と運転出来ないってなれば。
まともな人間であれば加害者の人生が終わるほどの事件。
しかし彼らのような人種は、法に基づいた制裁をどれだけ加えても平気で犯罪を繰り返し、被害者を増やしながら平然と生きながらえる。しかも、留置したらそれを自分はさも被害者のような感覚を引き起こす。
そもそもこの国の法律は加害者に甘すぎる。犯罪者に厳しい世の中・法律に変わって欲しい。
この人達は免許取り消しは当然ですが、永久に運転免許を与えないで頂きたい、今回は亡くなられた方がいなかったから?
でも事故に遭われた方は病室で痛い思いをして苦しんでいるんですよね!
そういえば池袋で母娘の命を奪った飯塚幸三被告の運転免許はどうなったいるのかな?まさかまだ携帯しているのではないですよね。
パトから逃げる時点で反省、更生はしない輩なんだろうな。まだ若い、いや若いから怖いものなしなんだろうけど悪いことの判断はつく年頃でしょう。
最後に
事故を起こしながらも保身のために逃げ、被害を大きくした罪は非常に重いです。
死人が出ていてもおかしくない内容の事故で、このような人が運転しているのは非常に怖く思います。
刑期を終えたあと、また免許取得ができる機会があるのも少し納得いかない気がします。