コンビニで現金を奪おうとして女性店員が拒んだため、店員を羽交い締めにしてナイフで刺したとして、広島県広島市東区曙に住む自称アルバイト・山崎治郎({容疑者名ヨミ})容疑者(66)が強盗殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されました。
山崎治郎容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
コンビニで現金奪おうと女性店員刺した強盗殺人未遂「山崎治郎」が逮捕
山崎治郎容疑者について報道メディアでは次のように報道されています。
26日午前4時5分頃、広島市東区東蟹屋町の「セブン―イレブン広島東蟹屋店」に、ナイフを持った男が押し入り、カウンター内にいたアルバイトの女性店員(29)を「金を出せ」と脅し、羽交い締めにしてナイフで脇腹を1回刺した。店内にいた別の店員が男を取り押さえ、通報を受けた警察官が強盗殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。女性は重傷だが、命に別条はないという。
広島東署の発表では、男はいずれも自称で、広島市東区曙、アルバイト山崎治郎容疑者(66)。調べに「金を出せと言ってナイフで刺したことは間違いないが、殺すつもりはなかった」と話しているという。
現場は、JR広島駅から東に約1キロの住宅街。
引用:読売新聞オンライン
「山崎治郎」のプロフィール・顔画像・SNS
山崎治郎容疑者について現在判明している情報をまとめます。
「山崎治郎」のプロフィール
プロフィール
名前 :山崎治郎({容疑者名ヨミ})
年齢 :66歳
職業 :(自称)アルバイト
住所 :広島県広島市東区曙
「山崎治郎」の顔画像
山崎治郎容疑者の顔画像については、現在報道されておらず判明していません。
「山崎治郎」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
山崎治郎容疑者のSNSアカウントについては、現在判明していません。
ネットの反応
山崎治郎容疑者についてネットの反応を紹介します。
人を刺せば死ぬということが理解出来ないのか?殺す気は無かったと言えば、罪が軽くなるとでも思ってるんだろうな。
刃物を準備しているところなど計画性が認められる。
殺意の有無に関係なく刃物で刺せば死ぬ可能性がある事は事実なので殺意の有無に関係なく処罰されるべきと思います。
殺す気がなかった=過失っておかしい話。
そして、被害者にとっては過失だろうが未遂だろうが同じこと。
こういう被害者目線を重視する判断がされる世の中になって欲しいもの。
刃物や危険物を所持していながら「殺すつもりは無かった」、酒を飲んで事故や事件を起こしておきながら「酒に酔っていたせいで、何も覚えていない」、この供述をした人間には倍の重刑を科すくらいにしても良いと思う。