女子中学生にわいせつ行為をしたとして僧侶の男が逮捕されています。
逮捕された男の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
山口県警岩国署は7日、山口市徳地柚木、僧侶安松元秀被告(31)(強制わいせつ罪などで公判中)を強制性交と、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで再逮捕した。容疑を認めているという。 発表によると、安松被告は2017年9、11月の2回にわたり、防府市内の空き地に駐車した車内で、SNSで知り合った県内の女子中学生(当時)を脅迫して、18歳未満であることを知りながら、わいせつな行為をし、その様子をスマートフォンで盗撮して児童ポルノ映像を製造した疑い。 安松被告は小学生女児にわいせつな行為をするなどしたとして、すでに2度、逮捕、起訴されていた。
出典:読売新聞オンライン
犯人の詳細について
写真未公開 (調査中) |
【名前】安松元秀 【年齢】31歳 【性別】男性 【職業】僧侶 |
逮捕されたのは、僧侶の男「安松元秀」容疑者です。
安松容疑者は、中学生の女児を脅迫し、車の中でわいせつな行為をしたとして逮捕されています。
また、その様子を撮影した児童ポルノ製造の容疑でも逮捕されています。
過去には、小学生の女児にわいせつ行為をするなどして逮捕されていたようです。
安松容疑者の住所とは
【住所】山口市徳地柚木
安松容疑者は「山口市徳地柚木」に住所を構えていたようです。
周辺には数件、神社が構えられています。
ネット上の反応
得度したというのに煩悩まみれ。
僧侶なんて呼びたくない。
まじめに修行している僧侶に失礼だ。
還俗して普通の生活に戻って罪を償うしかないと私は思うけどね。
こういう毒坊主は永久追放されて当然だが総本山からの処分を公表すべきだ。そもそも宗教が免税というのもおかしい。
過去に2度も何かしてる?日本はこの手の犯罪に対して刑罰が軽すぎる、だから何度でもやる、
僧侶が聖職であるというのは幻想。僧侶の多くは現在では世俗的な欲にまみれている。立派な僧侶もいると思うが、これまでに出会ったことがない。
最後に
未成年に対する犯罪を複数回犯している人が僧侶になれることに違和感を覚えます。
煩悩に向き合う存在であるはずなのに、なぜこのような事件を起こしたか疑問に思いますね。