勤務先の警察署の女子トイレに盗撮目的で侵入し小型カメラを設置したとして、高知県高知市葛島1に住む高知県警 南国警察署 地域課主任の巡査部長・財前正人(ざいぜん・まさと)容疑者(56)が建造物侵入の容疑で逮捕されました。
財前正人容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
警察署女子トイレに盗撮カメラ設置した警察官「財前正人」が逮捕
勤務先の警察署の女子トイレに盗撮目的で侵入したとして、高知県警は3日、県警南国署地域課の巡査部長財前正人容疑者(56)を建造物侵入容疑で逮捕した。
発表では、財前容疑者は1日午前9時~2日正午頃、同署1階の女子トイレに盗撮の目的で侵入した疑い。
2日正午頃、同署職員が女子トイレの個室に小型カメラがあるのを見つけ、署員が集まった際、財前容疑者が「業者のものかもしれない」などと言って持ち去ろうとしたという。その場では言い逃れをしていたが、その後の調べに対し「間違いありません。弁解はありません」と認め、「署内で以前にも盗撮をしていた」と供述しているという。
出典:読売新聞オンライン
「財前正人」のプロフィール・顔画像・SNS
「財前正人」のプロフィール
プロフィール
名前 :財前正人(ざいぜん・まさと)
年齢 :56歳
職業 :警察官(高知県警・南国警察署・地域課主任・巡査部長)
住所 :高知県高知市葛島1
「財前正人」の顔画像
財前正人容疑者の顔画像は報道されておらず判明していません。
「財前正人」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
財前正人容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
権力を持った者が罪を犯した場合は、やはり一般の人間よりも罪というよりも
責任は重くした方がいい。
最近の警察での不祥事が多すぎる。昔はもみ消していただろうけど
もう聖職者が居る職場では無いのは一般市民も解っている。
この犯人は職場だけではなく他所でも同じことしていたんじゃないでしょうか?きっと自宅を捜索されてパソコンやスマホ関係の情報を押収するでしょうから、そこから余罪がたくさん出るかも。
取り締まる立場の警察が盗撮とは、実名公表の逮捕は当たり前、懲戒免職が妥当でしょう。
業者のものかもって苦しいね。
警察で56歳まで勤めたならそれなりの給料と退職金があったのに。
これからは悲惨な人生が待ってるね。
公務員の犯罪は厳罰にすべき!税金で優遇されててそれに相応しくないやつばっかり!それより税金で救うべき人はいっぱいいるよ。
警察である程度の地位にあり、あと何年かで定年して、退職金で豊かな
老後が待っていただろうに・・・・こういう事件があると家族は可哀そう。
しかも、身内に逮捕されるなんて、自業自得ですけどね。
最後に
以上