東京都で、20代女性を神社の境内まで連れ込み、性的暴行を加えたとして逮捕されています。
逮捕された男の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
同じ電車に乗っていた帰宅途中の女性に声をかけ、神社の境内などに連れ込んで性的暴行をしたとして49歳の男が警視庁に逮捕されました。 強制性交の疑いで逮捕された会社員、小椋康裕容疑者(49)は、去年7月、帰宅途中の20代の女性を東京・世田谷区の神社の境内などに連れ込み、性的暴行をした疑いがもたれています。 警視庁によりますと、小椋容疑者は、同じ電車の車両内で酒に酔っていた女性を見かけ、降りたところで声をかけたとみられています。女性は駅近くの駐輪場で抵抗したといいますが、「いいから、いいから」などと抱きかかえられ、1キロほど離れた神社に連れ込まれたうえ、襲われたということです。 取り調べに対し小椋容疑者は、「酒に酔っていて覚えていません」と容疑を否認しています
出典:JNN
犯人の詳細について
【名前】小椋康裕 【年齢】49歳 【性別】男性 【職業】会社員 |
逮捕されたのは、東京都の会社員「小椋康裕」容疑者です。
小椋容疑者は、帰宅途中の女性に声をかけ、神社の境内まで連れ込み性的暴行を加えたとして逮捕されています。
容疑に対して「酒に酔っていて覚えていません」と否認しているようです。
記憶があいまいになるほど酔っている状況で、女性一人を抱えて1km歩くのは相当無理があると思います。
1年近く前の出来事で酒に酔っていて記憶が無くなってたことを覚えてるのもおかしな話だと感じました。
そもそも駅近くで抱きかかえられて1kmも歩けば目撃情報はありそうなものですが・・・。
事件の起きた場所について
【住所】東京都世田谷区
事件は東京都世田谷区で起きたようです。
ネット上の反応
不思議な事がいっぱいですね。
まず、駅の駐輪場で声をかけら寺の境内に連れて行かれる?しかも抱き抱えられて?
そんな事あるのかな。しかも酔ってて覚えてなくて抱き抱えるの?
謎が多すぎる。
犯した罪も到底許されるものでは無いが、神社の境内ってのがより罪深い
神域で罪を犯すとか罰当たりにも程がある
1年も前の話で、どうしてその時に「酒に酔っていた」事を覚えてるのでしょうねー
酔っていた事を覚えているのに、その時やった犯罪は覚えていないとは、便利な脳みそですね。
飲酒して犯罪行為をした場合は、すべての刑罰を2倍にすればいい。
どんなに酔っぱらっても、犯罪をしない人はしない。
アルコールが悪いのではなく、犯罪行為をするヤツが悪いのだから、抑止力になる刑罰を!
最後に
1年も前の事件でその日は酔っていたと覚えている、でも酔っていた時のことを覚えていないのはどういうことなのか、謎が深まるばかりですね。
性犯罪者に対するGPS装着を早く施行してほしいですね。