山口県の僧侶が小学生にわいせつ行為をしたとして逮捕されています。
逮捕された僧侶の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
山口県警岩国署は13日、山口市徳地柚木の僧侶(30)を強制わいせつ容疑などで逮捕した。発表では、僧侶はSNSを通じて知り合った県内の小学生女児に現金を渡す約束をして誘い、6月2日午後5時頃、岩国市内の駐車場に止めた乗用車内でわいせつな行為をした疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。被害関係者から届け出があり、捜査していた。
出典:読売新聞オンライン
犯人の詳細について
写真未公開 |
【名前】不明 【年齢】30歳 【性別】不明 【職業】僧侶 |
逮捕されたのは、山口市徳地柚木の僧侶(30)です。
僧侶はSNSで知り合った小学生女児にわいせつな行為をしたとして逮捕されています。
容疑に対して「間違いありません」と認めているようです。
僧侶と言えば煩悩と向き合わなければいけない職業です。
未成年の買春は一番たちの悪い煩悩だと思います。
一般人でも持っていないであろう煩悩を僧侶が持っていたことに驚きを隠せません。
一方でお金のために自分を売る側も悪いと思います。
現状、保護者がスマホの管理をしていかないと子供がいつ被害を被るか分かりません。
僧侶が勤めていた場所について
【住所】〒747-0402 山口県山口市徳地柚木
逮捕された僧侶は「山口県山口市徳地柚木」で働いていたようです。
コンビニが無いような田舎で、寺もほとんど無い町です。
ネット上の反応
僧侶が悪いのは間違いないですけど
SNSで小学生が
金銭を授受する約束をして
男性と会う約束をする事が可能だ
という背景を政府やSNS運営は本気で考えるべき
罰則は成人男性ばかりでは無く
結果的に出会いの場を提供しているSNSにも適応するべき
未成年の飲酒や喫煙の場所を提供したり販売をした業者や個人は罰則があります
年齢詐称したとしてもです
煩悩まみれの腐れ坊主ですね
それにしても、大人側が問題なのは間違いないが
SNS利用して簡単によく知らない大人に会う子供側にも問題あると思うが
今の子達は産まれた時からネットがあったからかなのかネット通しての危機感が薄い様に思える
子供側も小遣い稼ぎの感じで気軽に会いすぎでは?
これだけ犯罪の温床になってるのに、何も対策しないSNSの運営ってどうなの?
対策が難しいなら、法整備して取り締まって欲しい。
SNS自体は便利なツールだと思うが、それを使う人間に問題がある。
最後に
またしてもSNSによる買春で逮捕者が出ています。
SNSが買春の温床になっているのは明らかで、本格的に対策を練らないと事件が減らないと思います。
特に未成年に対する年齢制限はもっと厳しくしていく必要があるでしょう。
保護者もスマホ・SNSが分からないなどとは言ってられない時代になりました。
子供が被害を被らないためにも最低限勉強していく必要がありそうです。