千葉県で、生後1ヶ月の娘の足を踏みつけて骨折させた疑いで介護職員の父親が逮捕されています。
逮捕された男の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
生後1か月の長女を、足で踏みつけるなどして大腿骨を骨折させたとして、千葉市に住む22歳の父親が逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、千葉市稲毛区の自称・介護職員、尾形大輝容疑者(22)で、今年1月、自宅アパートで生後1か月の長女の太ももを足で踏みつけるなどして、大腿骨骨折など全治3か月のけがを負わせた疑いが持たれています。
警察によりますと、尾形容疑者は事件当日、外出中だった20代の妻に電話で「娘が泣き止まない」と伝え、帰宅した妻が長女を病院に連れていったところ、長女の骨折が判明したということです。
長女は、現在も病院に入院して治療中だということで、尾形容疑者は調べに対して「間違いありません」と容疑を認めているということです。
引用元:JNN
犯人の詳細について
写真未公開 |
【名前】尾形大輝 【年齢】22歳 【性別】男性 【職業】自称・介護職員 |
逮捕されたのは、自称・介護職員の男性「尾形大輝」容疑者です。
尾形容疑者は娘が泣き止まないことを理由に、足を踏みつけて骨折させた疑いで逮捕されています。
被害を受けたのは、生後1ヶ月という生まれて間もない女児です。
場合によっては後遺症が残りかねない大きな事件です。
泣いている自分の赤ちゃんを世話できないのは、あまりに無責任な親だと思います。
事件の様子を想像すると、非常に悲しく思います。
ネットでの反応
年齢は行ってても、精神は子供のままというか、親になるべきでなかった男がなってしまったのね。
子供は親を選べない。
どうぞ後遺症とか残らずに無事完治されますように。
生後1ヶ月なんてフニャフニャ過ぎて、母親ですら毎回触るの緊張するくらいなのに暴力なんて、、信じられない。異常。
どうか重い刑罰を!
そして赤ちゃんがこの父親と二度と会うことなく、元気に成長できますように。
最後に
親としての責任を持っていないまま親になってしまったことが原因で起きた事件だと思います。
被害にあった赤ちゃんが本当に可哀想だと思いました。
無責任な父親に厳正な処罰が下ることを祈ります。