東京のマッサージ店で売春場所を提供したとして経営者が逮捕されています。
逮捕された経営者の詳細について調べていきます。
以下、報道の内容
従業員に売春行為をする場所を提供したとして、東京・杉並区でリラクゼーションサロンを経営する女が逮捕されました。 売春防止法違反の疑いで逮捕されたのは、杉並区西荻窪のリラクゼーションサロン「ネージュ」の経営者で中国籍の劉洳君容疑者(55)で、先月25日と今月13日、店で従業員が売春行為をすると知りながら、場所を提供した疑いがもたれています。 警視庁によりますと、店では通常のマッサージも行われていましたが、売春が繰り返し行われていたとみられるということです。 店は1か月間におよそ100人が利用していたということですが、劉容疑者は取り調べに対し、「11月に私は辞めていた」「売春が行われていることを知りませんでした」と容疑を否認しています。
出典:JNN
犯人の詳細について
【名前】劉洳君 【年齢】55歳 【性別】女性 【職業】マッサージ店経営者 |
逮捕されたのは、中国籍の女性「劉洳君」容疑者です。
劉容疑者は、杉並区で経営しているサロンで売春行為が行われていることを知りながら場所を提供したとして逮捕されています。
1か月で約100人の利用者がいたとのことです。
容疑に対して「11月に私は辞めていた」「売春が行われていることを知りませんでした」と否認しているようです。
事件の起きた場所について
【店名】ネージュ
【住所】東京都杉並区西荻窪
事件は「東京都杉並区西荻窪」のリラクゼーションサロン「ネージュ」で起きたようです。
ネット上の反応
こういう輩は国外追放って出来ないものなのでしょうか?
中国人も信用出来ませんが利用する客も問題ですよね。
西荻かぁ。高円寺や中野でないところがまた「いかにも」って感じ。さらに中国人の経営者。すべてが納得…まぁ客も客ですが。
どっかの国みたく登録制にして可視化すべき。現状は反社に金流れるし税金取れないし最悪じゃん。病気もね。登録制で診断もできれば働く方も安心だろう。最古の職業とか言われてるんでしょう。無くならないとわかりきってるならうまく操作できるようにしないと。現状は臭い物に蓋をする状況だよね。
こんなの氷山の一角に過ぎない。
密入国は後を絶たないし、日本では外国人も生活保護受給が出来たりする。
そりゃ海外からすれば日本は住みやすい国でしょう。
最後に
利用客も逮捕される可能性もあるので、怪しい店には近づかない方が良さそうですね。
東京は特に怪しい店が多い印象ですので・・・。