帰宅途中の女性の背後から抱き付き口をふさぐなどし、わいせつ行為をしようとしたとして、ビル管理会社の会社員・砂原良洋容疑者(47)が強制わいせつ未遂の容疑で現行犯逮捕されました。
砂原良洋容疑者の事件について事件経緯や犯行動機、プロフィールや顔画像、SNSアカウントについてまとめます。
女性の背後から抱き付きわいせつ行為「砂原良洋」が逮捕
東京・品川区の路上で女性にわいせつな行為をしようとしたとして、会社員の男が逮捕されました。逃げた男を確保したのは通行人でした。
強制わいせつ未遂の疑いで逮捕された会社員・砂原良洋容疑者(47)は、25日午前2時半すぎ、品川区の路上で帰宅途中だった20代の女性の後ろから近づき、口をふさぐなどしたうえわいせつな行為をしようとした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、女性が「痴漢です。助けて、捕まえて」などと大声をあげて抵抗したため砂原容疑者は逃走しましたが、通行人の男性に確保されたということです。砂原容疑者は酒に酔っていたということで、「全く覚えていない」と容疑を否認しています。
出典:TBS系(JNN)
「砂原良洋」のプロフィール・顔画像・SNS
「砂原良洋」のプロフィール
プロフィール
名前 :砂原良洋()
年齢 :47歳
職業 :会社員(ビル管理会社)
住所 :不明
「砂原良洋」の顔画像
砂原良洋容疑者の顔画像は報道されており判明しています。
「砂原良洋」のFacebookやTwitterなどSNSアカウント
砂原良洋容疑者のSNSアカウントは判明していません。
ネットの反応
酒を飲んだ上で、覚えていないということは、酒を飲めば再び同様の行動に出る可能性が大アリなのではないか。
今回は未遂で終わっているので初犯なら実刑にならないだろうし、近いうちに同じ事をやらかしそうな気がする。
全く覚えていないって言い訳なら100%被害者の言う通りでいいと思うのですが…。
普段から酒を飲むと自分の行動を全く覚えていないくらいなら、そこまで酒を飲まないようにしなくては。
酒のせいにするな。酒飲んで暴れたり、わいせつ事件起こすなら麻薬と同類。
なんでもそうだが、どうしてこの国は酒に酔っていると罪が軽くなるのか不思議。
酒は関係ない。本人の問題なんだから量刑は同等にすべき。
そして、酒のせいにして逃げようとしている人間は改悛の余地が無いので、追加で刑期を与えるほうがいい。
やたらとわいせつ事件、多いですね。
懲役、罰金をもっと重くすべきです。
こういう連中は出所する時はチップ埋め込み。
一生摘出できないようすべき。
そのお酒を飲んだのは貴方です。その手でグラスを持ち自分の意志で飲んだのです。誰かに口の中に無理やり流された訳ではないのです。何でもお酒のせいにするのは止めましょう。
最後に
以上